3D SEAL分水栓の特徴について

サビの発生を完全にブロックします

サビの発生を完全ブロック

分水栓において、サビの発生要因は穿孔した断面に直接水が接する事に起因します。

今回開発した3D SEAL分水栓は、その発生要因である穿孔断面部をゴム輪で覆い水の浸入をがっちりガード。サビがまったく発生しません。

それにより、サビによる分岐径縮小や水質低下等様々な課題を一挙に解決しました。

もうサドルのサイズで悩む必要はありません

従来のサドル分水栓は、配管径に合わせたサドルが必要でした。
これにより、各種サイズのサドル分水栓を準備しなければならず、またサイズが大きくなるほど単価や保管スペース等も上がる為、コスト面や在庫効率面でも非常に負担になっていました。

今回開発した3D SEAL分水栓はサドルを必要とせず、直接水道管に取り付ける事が可能です。これにより、どんなサイズの水道管であっても同じ分水栓で分岐を取る事ができ、サイズ毎に在庫を準備しておく必要もなく、大幅なコスト低減を実現します。

もうサドルのサイズで悩む必要はありません
グラフは参考イメージです。
開発の状況により変動しますので御了承下さい。

ゴム弾性とセルフシール構造による優れた止水性

3D SEAL分水栓は、拡径することで生じるゴムの弾性力とは別に、 管内部に水圧が加わることでゴム輪が圧縮され止水能力が高まるセルフシール機構になっています。
このことより配水管の水圧変化(脈動、ウォーターハンマー等)に強く、管内圧の昇圧使用にも使える構造となっています。(直接給水方式等)

優れた止水性

また、地震等により、配水管と給水管との間に相対変位が生じた場合やそれにより発生する外部力等により3D SEAL分水栓の取り付け位置がズレたとしても、ゴム輪の弾性が吸収、スリーブがしっかりと保持することでその影響を受けにくい構造となっています。

施工はとても簡単

  • ローラ式拡径機

    3D SEAL分水栓を水道管に取り付ける専用治具。管内部で軸先端部のローラが分水栓のスリーブを拡径し、取り付けます。
    手動で操作する事ができ、且つ構造も簡素である為、操作性、メンテナンス性に優れた本工法のコアとなる革新的な施工治具です。
    (特許出願中)

  • 電動穿孔機

    水道管を穿孔する穿孔機です。
    お持ちの穿孔機にアタッチメント (取付け台・穿孔刃等)対応を検討 致します。
    ぜひ一度ご相談ください。

  • ゲートバルブ

    施工時に水道本管に取り付け、作業中の水道管からの漏水をストップする専用バルブ。
    分水栓取り付け後に、分水栓のバルブを閉じる役目も兼ねています。

取り出し口は360度調整可能

取り出し口は360度調整可能

取り付け後は分水栓を回転させる事により自由に取り出し方向を変えることが出来ます。